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CEO MESSAGE

「感動をお届けし続けることで、100年企業をめざします」

お客さまのニーズを先読みしてこそ今がある。

お客さまのニーズを先読みしてこそ今がある。
買う身になって深切に──。

昭和電機が創業して10年目となる1960年から、実に半世紀以上に渡って大切にしてきた考え方です。日本国内に留まらず、世界中で私たちが受け入れられ続けるには、兎にも角にも顧客のニーズに応えること。お客さまの立場になって顧客志向に徹するのみです。コンビニに負けないくらいコンビニエンスであることを標榜するのが私たちのカルチャー。五感を総動員しながら、顧客のニーズを先読みし、求められる製品やサービスを提供し続けてこそ今がある。私たちはそう自負しています。

すべては、MAGOKOROと技術力とでできています。

すべては、MAGOKOROと技術力とでできています。

こうした姿勢(SDG Ways)の根幹をなすもの。それが同じく私たちが大切にする「MAGOKORO」です。新たな気づき。細やかな気配り。心からのおもてなし。いずれも、日本ならではのMAGOKOROが根づいていてこそです。お客様の期待を超えるサービスや、お客様に驚きを与える製品は、技術力だけでは形になりません。MAGOKOROこそが技術に新たな価値を吹き込み、お客様の期待をしのぐチカラとなります。

新たなスタイルで、期待を超える感動を。

新たなスタイルで、期待を超える感動を。

2020年、昭和電機は創業70年を迎えます。それはあくまでも通過点です。これからも「風と、回転と、流れ」を操る技術をビジネスの中心に据えながら、新たなソリューションを生み出すことで、粛々と100年企業を目指します。

新しい時代を見据えて、「新たなスタイル(=in new ways)」で世界を「動かし(Moving)ていく」こと。MAGOKOROに根ざした行動によって「感動(Moving)」をお届けし続けること。私たちのビジョン「Moving in new ways/新しい世界を回そう」を体現するサービス企業として、期待を超える体験をお届けし続けてまいります。

代表取締役社長   柏木健作

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